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ガイドラインに準拠した適切なクラウドセキュリティ対策の実現

クラウドの設定ミスに起因する情報漏洩が多発したことを受け、令和4年10月に総務省が「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(以下、総務省ガイドライン)を発行し、企業に対して注意喚起を促している。
本書では、CSPM(Cloud Security Posture Management)のマーケットリーダーであるPrisma Cloudを用いて、どのようにガイドラインの指示項目に沿った設定や運用を実現できるのかを解説し、併せてCSPM導入のポイントも紹介する。

◆クラウドのセキュリティ事故/情報漏洩が起きる根本原因は何か?
◆クラウドネイティブな発想に転換できるか?
◆総務省ガイドラインで指摘されている設定ミスの例と、CSPMでの検知について
◆CSPMの導入計画と導入までの流れ


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