「第20回 itSMF Japan コンファレンス」

防災分野におけるIT,AI 技術の活用と将来 ホワイトペーパーダウンロード


日本列島では、これまで多くの自然災害が発生しています。
1995 年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災が多くの被害をもたらし、
近年でも2016 年の熊本地震、2024年の能登地震は記憶に新しいところです。
また2018 年の西日本豪雨、2024年の能登半島豪雨など、
地球温暖化にともなう異常気象に起因すると思われる雨による災害も、
近年頻発しています。

そして現在、こうした自然災害に対し、情報通信技術、人工知能技術の活用で、
被害を最小化する研究が進んでいます。
京都大学防災研究所所長の堀智晴氏も、そうした研究に取り組むひとりです。
本講演の模様をお届けします。

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